金曜日, 7月 24, 2020

三浦春馬さんのでている映画やドラマについて


最近、芸能ニュースで大きく取り上げられている三浦春馬さんの自殺、様々な憶測記事が溢れています。日本の男性俳優については、私はほとんどこだわりがなく、今まであまり気にしたことがないのですが、一点だけ、この俳優さんの名前を、意識して覚えていたことがありました。
 それは、京都大学名誉教授でお猿の研究者として有名な河合雅雄先生の自伝的小説「少年動物誌」が映画化された時、河合雅雄先生の役を彼が演じていたことを記憶していたからです。映画のタイトルは「森の学校」(2002年7月公開)。学校も休みがちな病弱な少年期を過ごしていた雅雄少年が、裏庭に小さな動物園を作り、故郷丹波篠山の自然の中で命について、家族や人々との交流について体験的に学んでいく姿を映像化した作品です。そして雅雄少年を演じた三浦春馬さんは、当時11歳くらいだったと思います。
 映画としての「森の学校」はそこそこの評価を受けていますが、どうも、大々的に興行化することもなく、現在としては作品群の中に埋もれてしまっている感があります。しかし一度だけ、雅雄先生本人が三浦さんについて言及していたことを思い出しました。朧げながらですが、主役の雅雄少年(三浦春馬少年)が「キラキラ輝いていて、カッコ良すぎるんじゃないか」と思われたそうです。実は、この作品「森の学校」、見たい見たいと思い続けていますが、いまだ視聴できていません。残念でたまりません。DVDにもなっていないようです。
 そこで彼の出演作を先週末から意識的に探して、そして視聴してみました。つまり大人になった三浦春馬さんの作品を知ってみようと思いました。映画は「こんな夜中にバナナかよ」、TVドラマは「陽はまた昇る」の二作品です。確かにかっこいい役者さんです。そして、悩みの表情が際立って真に迫っている感想を覚えました。でも、自殺したことを知っている環境下での視聴ですから、自分の感想はあまり信用できないとは、思っていますが。
 彼の項目を紹介しているWikipediaを覗いても、「森の学校」に雅雄少年役で出演していた件は、未掲載になっています。

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