火曜日, 2月 23, 2010

韓国ドラマ集中鑑賞会覚え書き

2月に入り、例のように集中的に韓国ドラマを見ている。時代劇ではなく、現代モノを中心に精力的にこなしてきた。今日は、その記録を、☆3段階で評価しておこう。
「復活」         ☆
「雪の女王」        ☆☆
「シークレットルーム」   ☆
「シークレットルームⅡ」   ☆
「オー!必勝」       ☆
「不汗党−プランダン−」  ☆☆
「いかさま師〜タチャ」   ☆☆☆
「不汗党−プランダン」のチャン・ヒョクとイ・ダヘの演技には好感を持った。「いかさま師〜タチャ」に出演しているチャン・ヒョクの激高シーンは迫力があるが、何度も同じ反応をする演出プランには臭さが出てきており、最後の勝負の後の締め方が物足りない。感情に支配されやすい難点を克服した、何か新しい未来性を感じさせる結末、主役、チャン・ヒョクの成長した姿、あるおはスタンスをみせて欲しかった。それにしても、女優イ・ダヘは魅力的な女性ですね。

水曜日, 2月 17, 2010

雑録

15日にメディアコミュニケーション学科の卒業生制作発表会があった。今年の目玉であり、さまざまな作品へ橋渡し役を務めたのが、メディア系学生ユニットのkokechamだ。昨年度の卒業生森田が中心となったバンドだが、昨年から今年にかけて関西、東海地区で出演要請が舞い込むようになっている。楽曲は、歌謡曲風......かと思えば、妙に新しい感じもあり、まだまだこれがkokechamというはっきりとした顔がみえないところに期待を寄せてしまう。彼らの楽曲の一端は、以下のサイトで試聴できる。是非、是非、訪問して摩訶不思議、ひょっとすると笑ってしまう世界を堪能して頂きたい。
kokecham
先日はマイケル・ジャクソンのTHIS IS ITを紹介したが、繰り返し見ている内に、内のメディア系学生にどうしてもみせたくなってきた。最新のステージ芸術はここまでテクノロジーを駆使して精密かつ大胆に演出するのかを体感してもらいたいからだ。その中で、ブロンドの若いギターリストに惹かれてしまった。名前はオリアンティ。しかし、これがデジャブーなのだ。THIS IS ITで正体を全身的に露出する前に、どこかで見ていたような気がしていたのだ。オリアンティ関連記事を探っていて、気がついた。それは、昨年の今頃、グラミー賞関連のライブをBS2で放送していたのだが、その中のジャムセッションに出ていたのを思い出した。「へぇ〜、若い女性ギタリストでこんなのが出てきたんだぁー」と思いながら見ていたのを思い出した。ギターのスタイルは懐かしき80年代風。そのオリアンティ、ハイチ復興支援のWe are the World 2010 for Haitiにも参加しており、彼女が尊敬するサンタナとのセッションを共にしている。itunesで300円のビデオ・クリップに2,3カット映っている。こちらは、以下のURLに詳しい記事が掲載されており、興味のある方は覗いてください。
オリアンティの記事
彼女のオフィシャル・サイト
という訳で、25年前のWe are the Worldが気に掛かり、ビデオ・クリップを探してみた。YouTubeにありました。
We are the World:25 years ago.

火曜日, 2月 09, 2010

雑録

韓国ドラマ集中研修会は、一応のレベルに達したようだ。1月後半から2月初旬にかけて鑑賞したドラマを記録しておこう。現代物としては、ソン・イルグク主演の「ロビイスト」、トラウマを持つ女性刑事の物語「H.I.T」、「私の名前はキム・サムスン」を貫徹した。ドラマ・映画の配信サービスサイトShowTimeがMACでも視聴可能になったことで、レンタル屋さんへ駆け込む必要が減少してきたのは有り難い。134話にも及んだ「テ・ジョヨン」を完遂するには、3週間もかかってしまったが、「H.I.T」などは、2日間で全話視聴できた。
 昨年は控えていたDVD購入も、メディア教育のための資料収集のためには購入しなくてはならない。マイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」は素晴らしい出来である。ポップ・カルチュアの歴史的1作となっている。特に、最後の方で収録されている「ビリー・ジーン」のリハは、演出家が「The Church....., The church of Rock & Roll...」と思わず叫んでしまうほどの、ある種のノリを持ったパホーマンスが収録されている。学生は必ず体験しなくてはならない。
 先週成績出しを終え、先週末から束の間のオフを過ごしているが、年初生じた水漏れ事故の後始末、保険の交渉、修復にかかる見積もりの請求など、事故の後始末も一段落。見積もりが完成を待ち、次の段階へと進む予定だ。出来れば春先の3月、4月には修復を終えたいと考えている。 除雪の福井市が依頼した除雪業者のショベルカーが壊していったタイル張りの犬走りの修理も終わり、こちらも一安心。この事故の対応は素早かった。一応、福井市の対応には評価しておきたい。
 さて、この2月中に進めなければならない課題を整理しておこう。第一に、この4月から始まる新しい講座「感性と創造」の授業プログラムを進めなければならない。チーム・ゲームのための小道具をプランして制作しなければならないのだが、卒業生に手伝ってもらうことは可能か? 確定申告のための資料まとめも重要。そして、ダイエット目的の経費使用基準の見直し(食費を始めとする生活にかかる費用の圧縮)には、かなりの覚悟が必要だと思うが、どこから始めて良いのか、よく考えたい。 

火曜日, 2月 02, 2010

ドラマで勉強する中国・朝鮮の歴史

1月後半から韓国ドラマ「テ・ジョヨン」を観ている。高句麗の末裔たちが、唐や周辺諸国との争いを経て渤海国を建国する物語だ。合わせてウキペディアを紐解きながら、東アジアの古代史を考えている。そして、どのドラマ作品を観ても思うのだが、朝鮮族、韓半島の民族意識を呼び起こそうとする韓国メディアの、さらに言及するなら、韓国の周辺諸国、東アジア諸国向けての「国家的情報戦略が有りそうだ」という思いが沸いてくる。
 「チュモン」、「風の国」、「ソドンヨ」、「テ・ジョヨン」は、それぞれ、高句麗の建国物語、高句麗王2代目の物語、高句麗と百済と新羅の3国時代の物語、そして、高句麗が滅び、高句麗の遺民たちが高句麗を再興する物語だ。どれも主軸となる国家は高句麗であり、その高句麗は中国北東部から現在の北朝鮮一帯を含む地域を支配していた国家だった。現在的に言えば、中朝国境地帯の古の物語と言ってよい。
 明日、アマゾンからドラマ、テ・ジョヨンの公式ガイドブックが届く。どこまで、歴史的な客観記述が掲載されているかを、早く確かめたくて、楽しみにしている。

   アマゾン・プライムのラインアップ構成、なかなか気が利いていると思います。このお盆の時期、見放題のラインアップに、「戦争と人間=3部作品」や「永遠の0」が出てきていましたが、それよりも良かったと思ったのは、「空人」です。エンターテイメント性は希薄ですが、これぞ名画といった作品...