先週のプリークネス・ステークスでビッグ・ブラウンに騎乗するケント・デザーモ騎手、ゴール・ライン近くで後ろを振り向きながらフィニッシュする写真が全世界に配信された。日本でも同じ写真を複数のスポーツ紙が掲載したが、驚きは、そのアングルである。内ラチ沿い、しかも煽る確度からの撮影は出来ないはずなのに、それをものにしていたからだ。(メディア・ウォッチャーとしては、こういうのが拘りなのですよ)
その回答が、ロイターのブログに記事となっていた。やはり、リモートでシャッターを切っていたのだ。その舞台裏が、豊富な状況写真とともにこのブログに解説してある。実に興味深い。メディア系の学生諸君にも勉強してもらいたいものだ。
Photographers/What makes a great picture?
Wired at the Preakness Stakes
その回答が、ロイターのブログに記事となっていた。やはり、リモートでシャッターを切っていたのだ。その舞台裏が、豊富な状況写真とともにこのブログに解説してある。実に興味深い。メディア系の学生諸君にも勉強してもらいたいものだ。
Photographers/What makes a great picture?
Wired at the Preakness Stakes
0 件のコメント:
コメントを投稿