2日前は温度が10度C以上になり、3月を思わせる天気だったのに、今日は一転して外気温が3〜4度C前後。しかも、冬雨が薄ら寒さを増幅している。北陸地方では、積雪の零下より、この冬雨の「薄ら寒さ」の方が嫌われている。何故か、人の心をうっとうしく、陰鬱にしてしまうからだ。
こういう日は、家の中で心豊かに気分を快活にして過ごすほかない。美味しい夕食、それも湯気の立ち上る夕餉を考え、そこへむけて1日の楽しみを凝縮していくわけだ。そこで、マスターの夕餉は、牡蠣と湯豆腐のような鍋にしようと考えている。野菜は、ハリハリした水菜をサァーと入れて。勿論、ポン酢にもこだわろう。柑橘類を直に取りそろえて市販のポン酢に加え、風味を濃厚にしてみたい。
ここまでアイディアがでそろうと、安心して午後の仕事に打ち込める。さて、4月からの出版文化論の大学サーバーへのアップ・ロードを本格化するか!
こういう日は、家の中で心豊かに気分を快活にして過ごすほかない。美味しい夕食、それも湯気の立ち上る夕餉を考え、そこへむけて1日の楽しみを凝縮していくわけだ。そこで、マスターの夕餉は、牡蠣と湯豆腐のような鍋にしようと考えている。野菜は、ハリハリした水菜をサァーと入れて。勿論、ポン酢にもこだわろう。柑橘類を直に取りそろえて市販のポン酢に加え、風味を濃厚にしてみたい。
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