セミナーには中国からの留学生がいる。今年のセミナー全体のテーマは、「東アジアの文化・文明の状況を解明し、何らかのメディア化に挑戦する」という、まぁ〜、なんとも大きなテーマ設定の元に進むのだ。で、マスターのお好みの番組を紹介。午後4時台だったのが、5時台にシフトし、仕事が早く終われば、なるべく観るようにしている。学生諸君も、バイトまでの一時、可能ならば、観てもらいたいと願っている。
ほっと@アジア:NHK BS1
ほっと@アジア:NHK BS1
マスターは、2019年3月末をもって四日市大学環境情報学部のメディア専攻の教授職を辞しました。科学雑誌Newtonの編集者にしてNY特派員、大学でのメディア教育、これらの経歴を活かしつつ、これからは情報工房伽藍の主催者として、引き続きメディア・ウォッチングを続けます。これからは特に、オンデマンド系について、こだわっていきたいと思います。
アマゾン・プライムのラインアップ構成、なかなか気が利いていると思います。このお盆の時期、見放題のラインアップに、「戦争と人間=3部作品」や「永遠の0」が出てきていましたが、それよりも良かったと思ったのは、「空人」です。エンターテイメント性は希薄ですが、これぞ名画といった作品...
0 件のコメント:
コメントを投稿