月曜日, 4月 04, 2011

景観は奇妙で不気味

巨大津波に辺り一面が瓦礫と化した宮城県名取市閖上地区に、1本だけ災害に負けじと経ち続ける松の木。地域の人々はその姿に勇気と希望をみだしているという。そのど根性松を中心に描き出したパノラマ映像を産経新聞のWEBサイトが公開している。威厳に満ちた松の木とまわりの荒廃した周囲の景観は奇妙で不気味だ。
【東日本大震災パノラマ Vol.46】名取市閖上地区

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