木曜日, 1月 13, 2011

韓国ドラマ覚え書き

この年末年始に試聴した韓国ドラマをメモしておきたい。
シンデレラのお姉さん
クリスマスに雪は降るの
味噌汁君と納豆ちゃんの結婚戦争
華麗なる遺産
恋人
「クリスマスに雪は降るの」。このタイトルは全く意味を成さない代物で、キャッチとして、こじつけ、あるいは、無理矢理創った感じ。
「恋人」には、「イ・サン」のイ・ソジンが主役として、影のあるヤクザ役を演じていたが、なかなか良い感じだった。
今日は、フジテレビの<木曜劇場>「外交官 黒田康作」を見る予定。そろそろ日本のドラマも国際市場で売ることを前提とした制作をやってもらいたいもだが、果たしてどこまで韓国ドラマのスケールに迫れるか。楽しみなドラマである。

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