能登地方で、空からオタマジャクシや小魚が降ってきたらしい。三重では連続して、シカが列車と接触事故を起こしている。伽藍から数歩の処に拡がる水田地帯では、今年はやたらシラサギ、ゴイサギが目立つ。カルガモ、マガモが水田にちらほら見受けられる。そして、奇妙なのは、福井でも、三重でも、今年はツバメをあまり見受けないことだ。
この春、福井ではカッコウの鳴き声は聞いた。ウグイスも鳴いていた。しかし、その鳴き声が薄く響いていたように思う。四日市大学の周辺には雑木林があり、毎年ウグイスが夏頃まで、うるさいくらい鳴いているのに、今年は鳴き声がやはり薄いのだ。
ミツバチが世界的に減少しており、養蜂業者が苦労しているとも聞く。なにか、自然のバランスが崩れて、毎年何らかの動植物の生態を狂わせているように思えてならない。
この春、福井ではカッコウの鳴き声は聞いた。ウグイスも鳴いていた。しかし、その鳴き声が薄く響いていたように思う。四日市大学の周辺には雑木林があり、毎年ウグイスが夏頃まで、うるさいくらい鳴いているのに、今年は鳴き声がやはり薄いのだ。
ミツバチが世界的に減少しており、養蜂業者が苦労しているとも聞く。なにか、自然のバランスが崩れて、毎年何らかの動植物の生態を狂わせているように思えてならない。
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