今日もFacebookの話題から話そう。いいね!という肯定的スタンスから積極的にコミュニケーションの回路を創り出している訳だが、これは使いようによっては、ネガティブな意思表示にもなることを知っておくべきかもしれない。つまり、こちらは、絶えずいいね!を押してあげるのに、こちらのコンテンツには、一切いいね!を押してこなければ、これは、何か有ると考えるのが一般的なリアクションではなかろうか。一般社会的に言うなら、シカトされた状態に似ている。 だが、お互い相当な年月を生きてきた社会人だから、最終的な拒絶としてのブロックまではしないで、友達関係は維持しておいて、無視する。これは、時間が経つと結構なストレスとなりそうだ。また、一端お友達にはなっても、いいね!の交流が疎遠になると、相手がポストしていても、自分のニュース・フィードに入ってこないという現象も生じている。これは、Facebookのサーバーの持つ、アルゴリズムのなせる業なのだろう。お互いの交流の頻度・程度・時間的推移をFBアルゴリズムが計算して、交流の高い順に、ニュースフィードを個々に構成しているためと思われる。その結果、生真面目な方は、それぞれのお友達のウォールにまで出掛けて、リアクションを入れているのかもしれない。要するに意識すべきは、此方からポジティブ・リアクションを先に仕掛けていくべき仕様となっている点を、認識しておくべきなのだ。
マスターは、2019年3月末をもって四日市大学環境情報学部のメディア専攻の教授職を辞しました。科学雑誌Newtonの編集者にしてNY特派員、大学でのメディア教育、これらの経歴を活かしつつ、これからは情報工房伽藍の主催者として、引き続きメディア・ウォッチングを続けます。これからは特に、オンデマンド系について、こだわっていきたいと思います。
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工業デザイナーとして家電商品のデザインに関わってきた著者が、現代の工業デザインが意識している概念をやさしく解き明かした書である。黄金比率、白銀比率、3分割法など、デザイン的要素を考慮しなくてはならない領域で作業をする学生たちには是非読んで貰いたい書だ。とにかく、事例がシンプルで解...
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