先週末、なにげに選んだBSフジの夕方の番組に釘付けになった。それは、全国高等学校写真選手権、通称、写真甲子園2009のドキュメンタリー〜レンズの中の青春〜という番組だ。漫画甲子園、俳句甲子園などは知っていたが、写真甲子園があることはいままで知らず、本当にビックリした。
何故感銘を受けたかは、以下のサイトに掲載されている各賞を受賞した作品群を見ればメディア系の学生諸君ならば、直観的に理解できるはず。
写真甲子園2009オフィシャル・サイト
監督1名(顧問の先生)に3名一組でのコラボで作品群(1ステージ8枚)を提出し、審査員に評価してもらう方式で取り組まれている。このような公開審査を3回繰り返して、最終的な評価が下される。デジカメの普及で、写真は高価な趣味の世界から、誰でも挑戦できる本当に身近な表現芸術になったことを実感しているのだが、高校生でもプロでもモノにすることが出来ないような一瞬を切り取っているその創造性や感性に脱帽だ。四日市大学のメディア系の諸君、是非、高校生たちの取り組みに注目してもらいたい!
何故感銘を受けたかは、以下のサイトに掲載されている各賞を受賞した作品群を見ればメディア系の学生諸君ならば、直観的に理解できるはず。
写真甲子園2009オフィシャル・サイト
監督1名(顧問の先生)に3名一組でのコラボで作品群(1ステージ8枚)を提出し、審査員に評価してもらう方式で取り組まれている。このような公開審査を3回繰り返して、最終的な評価が下される。デジカメの普及で、写真は高価な趣味の世界から、誰でも挑戦できる本当に身近な表現芸術になったことを実感しているのだが、高校生でもプロでもモノにすることが出来ないような一瞬を切り取っているその創造性や感性に脱帽だ。四日市大学のメディア系の諸君、是非、高校生たちの取り組みに注目してもらいたい!
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